ちょっと知っておくと便利なビリヤード用語

2/09/2019 更新:2023年11月09日

ビリヤード

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ビリヤードではよく専門用語が使われます。

教えてもらうときや、動画でビリヤードを見ていても専門用語が出てきて意味がわからないことがあるかもしれません。

よく使う用語や、知っておいたほうがいいものをまとめておきますので、用語の意味がわからないときの参考にしてください。

ビリヤード


ビリヤード用語

ビリヤード用語はたくさんあるんですが、基本的で、よく使うものをまとめておきます。

簡単にまとめてありますので、わからない意味や言葉があるときは参考にしてください。

道具や器具用語

手玉 白いボールでキューで撞く唯一のボールです。

的球 カラーボールのこと。ポケットに落としていくボールで1番から15番まであります。

ラック 的球を並べる時に使う正三角形の木枠のこと。マスとも呼ばれる。

メカニカルブリッジ 手が届かない場合や撞きづらい位置にある手球をショット時の補助器具。

キュー ボールを撞くためのスティック。ワンピースとツーピースがあり、分割できるものはシャフトとバットに分かれる。ジョイントで連結する。

ハウスキュー ビリヤード場にある貸し出し用のキュー。ワンピースのものが多くテーブルの上で転がすと曲がりや反り返りがわかる。

ラシャ ビリヤード台の表面の布。湿度や手入れ状態でコンディションが左右される。ラシャのコンディションを早く読める人ほど上手。ラッシャの張替えは高額なので破らないようにしよう。

タップ キューの先端に着いている茶色い皮や圧縮された繊維の部分。柔らかいものや硬いものがある。

チョーク タップに塗ると摩擦を増す。スピンをかけたい場合必ず塗るようにする。

ソリッド 1番から8番ボールまでのボール。エイトボールでは8番を最後に狙うので1番から7番までがローボールになります。ソリッドの意味は単色。

ストライプ 9番から15番までのボール。ストライプは服でも使われるが縞模様という意味。エイトボールではハイボールとなる。

プレー用語

オープンテーブル エイトボールでまだひとつもボールをポケットしておらずハイかローのどちらを狙うか決まっていない状態のこと。

バンキング ヘッド側からフット側の短クッション向かって同時に球を撞き、戻ってきたボールが手前のヘッドクッションに、より近く停止したプレイヤーがブレイク権を得る。

ブリッジ ショットを打つときの支える側の手の構え。以前ブログで説明した3種類以外にもいろいろあります。

クッション ビリヤード台の壁のこと。長い方を長クッション、短い方を短クッション。一度壁に当たることはワンクッション、2度ならツークッションというようにアクションでも使う。
      
ポケット 台の端の4隅はコーナースポット、台の縦(長クッション)の真ん中にある2つをサイドポケットと呼ぶ。

ポイント 台のレール上にある点。主にバンクショットを打つときの目安として使う。ダイヤモンドと呼ばれることもある。

マスワリ ナインボールでブレイクインから9番まで相手のターンにすることなく撞ききること。撞ききりと言ったりもする。アメリカではBreak and run outとも言う。

厚み 手球と的球が接触した時のの重なり具合。重なり具合が小さければ薄い。重なり具合が大きいほど厚い。

シュート(入れ) 的球をポケットすること。

リード(出し) 次の的球を打ちやすい位置に手玉をコントロールして持っていくこと。

セーフティ 的球をポケットせず次に相手が打ちにくい配置に残すこと。ナインボールでどうしてもポケット出来ない場合に主に使う。



ビリヤードのファール用語

スクラッチ 手球がポケットに入ってしまうこと。たとえ的球をポケットしても白球が落ちた場合は必ず相手のターンになってしまう。

2度撞き ショットで手球がタップに2回触れてしまうこと。手球と的球との隙間がチョーク1個分より短い場合「プッシュ」とコールをすれば2度撞きが認められる。

スリーファウル 1ゲームで3回連続でファウルを犯すと負け。セーフティを続けて3回連続ファールをさせて勝つという方法もある。

ミスキュー スピンをかけようとして打ち損なうこと。トップスピンでボールの上にキューが乗ってしまったり、バックスピンをかけようとしてボールが飛んでしまう。

ショット用語

バンクショット 的球をクッションに当てて跳ね返してポケッとすること。

キスショット 的玉と的玉を当てて最初の的球をポケットするショット。

空クッション 手球を一度クッションに当ててから的球に当てること。

ブレイクショット ポケットビリヤードの最初の1打目。ラックに手球をぶつけて固まりを壊すこと。

コールショット 的球をどのポケットに入れるか宣言してから撞くこと。

コンビネーションショット 的球を他の的球に当てて、ポケットすること。コンボとも言う。

キャノンショット 手玉を的球に当てたあと、手球転がして別の的球に当ててポケットするショット。

ドローショット 手球の中心より下を撞点を撞いてバックスピンをかけ、的球に当たったあと手球を戻すショット。引き球とも呼ばれる。

フォローショット 手球の中心より上を撞点を撞いてトップスピンをかけることで、的球に当たったあと手球が普段よりも転がり前に進むショット。押し球とも呼ばれる。

ジャンプショット 台に強く打ちつけるように手玉を打ってジャンプさせるショットのこと。下を撞いてジャンプさせるのはファールになるので気をつけて。

ひねり 撞点を中心より左右にずらして撞くことにより、手球の転がり方を調整する。リードするために使うショット。アメリカではイングリッシュという。はじめ聞いたときはイングリッシュという意味がわからなかった。

カット 手玉を的玉を非常に薄く当ててポケットすること。アメリカでははスライスともいう。

カーブショット 手玉に横回転が加わえてカーブさせるショット。キューを斜めに立て角度をつけて手玉の左右を撞く事によって横回転のスピンをかける。

曲玉 カーブや強烈なスピンを使った芸術的なショットで一気にいくつものボールを落としたりする。見せるためのショー要素が強い。アーティステックとも呼ばれる。


ビリヤード用語の余談


用語を書いていて思い出した、ビリヤードのお話を少しします。

友人の家でビリヤードをしているときに、「イングリッシュを使うのか?」って聞かれたんですが、???でした。

「日本語でしゃべってわかるのか?」と聞き返したらイングリッシュの意味を理解していないことに気がついた友人が、「左右の撞点を撞いてスピンをかけるのを”イングリッシュ”って言うんだぞ。勉強になったな」と言われました。

”Break and run out”には苦い経験がありまして。ナインボールをしているときに8番を落として撞ききれると思ったときに「おいおい、run outかよ」と言われたとたん緊張して9番はずしました。

ナインボールの場合、8番を狙うときくらいなら緊張しないんでしょうけど、9番は「コレをはずしたら負ける」っていうのが無意識でプレッシャーになったようです。

今回はビリヤード用語をまとめてみました。わからない用語があったときは参考にしてください。

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カリフォルニア在住の日本人健康マニアです。 家庭菜園に関する情報、私自身の経験、役に立つ貴重な情報をシェアします。 ご質問や調べてほしいことがあれば、お気軽にご連絡ください。 A Japanese health fanatic living in California. I'll be sharing information about home gardening, my own experiences, and useful, valuable information. Please feel free to contact me if you have any questions or want me to look into anything.

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